首無し猫は眠らない

忘れないために

コロナ禍、大学1年生、春休み。

1年終わりそう

2020年4月に入学して、もうすぐ1年が経つ。今は長い春休み中だ。この1年間コロナで少々行動が制限されていたとは言え、それなりに色々な事があった。せっかくなので最近の事を記録しておこうと思う。

 

バイトを始めた

私の出身高校はバイト禁止だったので、大学1年生で初めてバイトを経験した。初バイトは近所の焼き肉屋のキッチンを選んだ。時給が良い(恐らく1080円くらい)という実にシンプルな理由だったのだが、これが明確な失敗だった。

キッチンにとって一番大切なものは作業スピードであり、料理の丁寧さは二の次だ。つまり雑に速く作る事が要求される。自分は生真面目でトロい為、全く仕事が出来なかった。加えてキッチンでは他人との連携も要求される。これもキツかった。自分の作業が遅いせいで相手に迷惑をかけてしまう。

そんなこんなで色々あって、これは自分でも驚いたのだが、なんとバイトを2日で辞めた。直接、店長に「わざわざ雇ってもらったのに申し訳ない」と伝えると、「バイトを2日で辞めるやつはバックれが基本だよ。君は真面目だね」との返事を頂いた。なるほど。そういうものなのか。私は1つ賢くなった。

 

こうして飲食店のバイトを辞めて苦痛の種から解放された私だったが、その一方で別の悩みも生まれた。つまり「バイトとは、どれも焼き肉屋のようにキツいものなのだろうか」という疑問である。もしそうであるなら今後、バイトとして、いや社会人として働き続けられる自信がない。そんな考えもあり、次に選んだのは時給が950円くらいの古本屋のバイトだった。

事前に従業員のスピード感などをチェックしに店に訪れていたので、ある程度楽なんじゃないかという期待はあった。大当たりだった。基本的に土日以外は来客がそこまで多くない為、レジ打ちにしても本の収納作業にしても楽だった。加えて、自分以外のバイトに同年代の学生が多く、話も合う為すぐに仲良くなることが出来た。

 

これらの事から、労働環境は場所によって大きく変化する事を学んだ。時給が100円程度安いだけでこんなにも違うとは驚きだ。私はまた1つ賢くなった。

 

株取引を始めた

前々から興味があったので、何となくはじめた。始めて1日目で「これはヤバい」そう感じた。せっせとバイトして集めた金があんなにも簡単にガチャガチャと動いてゆく。私はすぐに株の魅力に取りつかれた。結局2月の始めに25万円から始めて3月には53万円まで金を増やすことが出来た(のちに35万まで減らしてしまうんですが...)。

 

色々書こうと思ったが、今回はこの辺で。